迷う!債務整理に踏み切れない時に知っておくべき全情報

債務整理を行うことで借金の返済に苦しむことがなくなるため、できるだけ早く行った方が良いと言う話はよく聞きますが、実際にはなかなか踏み切れないと言うお悩みを抱えている人が多いものです。その理由は様々ですが、基本的にはそのままにしておくと状況は悪くなることが非常に多いので、できるだけ早く債務整理を行うことが重要です

債務の決断は難しい

債務整理に踏み切れない理由は様々です。最も多い理由としては、家族や会社に借金のことがばれてしまうのではないかという点です。多くの人は家族や会社に内緒で借金をしていることが多く、これがわかってしまうと様々な問題を引き起こしてしまうと考えているためです。特に会社の場合にはこれが理由で解雇されてしまったり、もしくは出世の道がどうされてしまうといったリスクもありできるのであれば会社にわからないように解決したいと考える人が少なくありません。

そのような場合にはまず債務整理を行う前に専門家に相談することが大切です。最近ではこのような問題を秘密を守った上で相談に乗ってくれるところが非常に増えています。基本的に相談だけであれば費用がかからないことも多く、さらに最適な対応をしてくれるところを紹介してくれる場合もあります。債務整理を行ったからといって必ず会社や家族にばれてしまうと言う事はなく、その内容によっては今までと生活環境が変わらずに整理ができるという方法もあるのです

任意整理のすすめ

比較的債務が少なく解決できるような状況であれば、任意整理と言う方法があります。この方法は本人もしくは代理人の弁護士などが債権者と直接交渉しその債務に関する条件を緩和してくれるように交渉することです。特にカードローンなどの場合にはその利息が非常に大きくなっていることが多く、場合によっては法律で定められている班員を超えた利息を設定されている場合もあります。このような状況踏まえて法律的に正当な利息に戻したり、もしくは返済の金額や期日を交渉することで時間をかけても全額を返済すると言う約束を取り付けるものです。この場合には新たに借金ができないなどの制約が設けられることになりますが裁判所などの公的機関が関知しないため会社や家族には秘密にしたままで整理を行うことができるようになります。

またその他の方法においても、基本的にはこれを理由にして会社が社員を解雇することができないことになっており、また家族に対しても金融会社や弁護士等から連絡をする事はありません。基本的にその名前や整理の内容が公開されるのは自己破産だけとなっており、しかもその公開方法が官報に掲載されると言うだけなので、官報をチェックしていない場合には知られることが少ないのです。

債務整理を行うと場合によっては現在の財産の差し押さえを受けたり、給与の差し押さえを受けたりする場合もあります。そのためこれを行わずに何とか自分で頑張ろうと言う人が多いのですが、実際には返済に困るような状態においてはその状況を良くすることが非常に難しいため、早めに整理を行い、しっかりとけじめをつけた上で再出発をすることが非常に重要です。